『望んでいる』だけでは...

コロナ禍で自粛生活も長くなり、以前より愛犬と密に過ごされる方は増えたのではないでしょうか?


人間が年月と共に変わっていくように、わんちゃんも変わっていきます。

それは年齢的なものであったり、置かれている環境によるものであったり。


年齢的に一番変わるのは子犬時期から1才ぐらいまででしょうか?

1才で落ち着いたと思うなかれー、これからまだまだ変わります。


今までどんなわんちゃんともフレンドリーに遊んでいたのに、好き嫌いが出てきたり、他の犬と遊ばなくなったり、が3才ぐらいまでの間に出てくることが多いです。


また日々のちょっとしたことの積み重ねで、人間にとって不都合なことでも犬がそれで良いと思っていたり...

人が気づかないうちに少しずつ変わっていて、それが(問題行動として)顕在化した時には、


「いつからこうなってしまったのか?」

「何かきっかけがあったのか?」


人間側も覚えてないことが多いです。


でもこんな時、


『もうちょっとすれば落ち着くよね』とか『そのうち元に戻るんじゃ』とか、人側が『望んでいる』だけのことが多いです。


でも『犬が変わったこと』には理由があります。

たいていは、人のとっている行動(犬が置かれている環境も含めて)に条件づけられていることがほとんどなので、人側に問題があります!


その理由を深く考えることなく、人がただ『望んでいる』だけでは犬は変わりようがないですし、実際、変わらないだけでなく、さらに状況は悪くなることが多いです。


・吠えなくなって欲しい

・噛まなくなって欲しい

・引っ張らなくなって欲しい


などなど、


『望んでいる』だけでは”絶対””絶対”変わりません!

人が何かアクションを起こさないと!

それは早ければ早いに越したことはないです。


人間でも習慣となってしまった癖を直すのは大変。

それが長く続いていたものだとなおさらです。

犬も、何年も吠え続けてきたり、噛み続けてきたり、引っ張り続けてきたり、の習慣を変えるのは大変なのです。







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