ご褒美、わいろ、ルアーについて


報酬ベースのトレーニングをしていると、ご褒美依存症になる人がいます。

そしてよくある質問:おやつがないということきかなくなりませんか?

それはおやつの使い方を間違えているからそうなるんです!

以前のブログにはこの3つの違いについて書いています☆コチラ

いつまでもおやつを犬の鼻先に見せびらかせて指示するのは『わいろ』です。

それをやっていると、おやつがないと言うこと聞かなくなります。

おやつがあるから言うことを聞くのではなく、言うことを聞いたからおやつがもらえたという図式が大事なんです!

では、ご褒美は最終的に抜いていくことができるの?

出来ます!

行動が定着するまではご褒美は100%あげます。10回のうち10回ということですね。

行動が定着してきたら、10回のうち5回とか。1回おきとか。いくつかの行動をまとめて1回とか、ランダムにあげます。

そうすることによって犬は

「次はもらえるかも?」

「あれ?もらえない?」

「もう一回やればもらえるかも?」

というふうにますます指示をきくことに集中していくんですね。

でもその見極めが大事!

ご褒美もらえなさすぎると、犬もやる気がなくなってしまいます。

そうならないように、犬の行動を観察しながらご褒美を抜いていくんですよ〜。

この時に、ご褒美がなくても「犬がとった行動が正しい」ということを「褒め言葉」などで褒めてあげるのを忘れないでくださいね。

ねぇ、報酬ベースのトレーニングはきちんと動物の学習理論に基づいているんですよ〜。

やたらとおやつをあげてるわけではないんです!

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